どうやって運用していく?配分変更やスイッチングがあるよ!!

配分変更をして希望のポートフォリオを形成

金融商品に投資をするとき、株式市場、債券市場、不動産市場などに投資をする商品などを購入します。景気がいい時に株式市場や不動産市場で相場が上がるのはよく知られています。債券市場はあまり上がりません。景気が悪くなると株式市場などから撤退したお金が債券市場に流れていきます。ですから債券市場が活況を帯びてきます。その時によって資産配分を変えると、より効率的に投資が行えるようになります。個人型確定拠出年金で運用をするとき、毎月の掛け金で何に投資をするかを決めているでしょう。複数の投資先に投資をしているなら、適度に配分変更を行いましょう。それによってポートフォリオを希望の状態に変えられます。株式重視から債券重視などに変えられます。

スイッチングをして資産の安定を狙う

個人型確定拠出年金は、自分で拠出をしていろいろな資産に投資をします。投資商品は金融機関によって異なりますが、積極的に株式で投資をする商品であったり、債券市場でコツコツ増やせる商品、銀行預金で元本を守る商品などもあります。30歳代ぐらいなら受けるまでに期間があるので、積極的に増やせる商品に投資をするのが良いでしょう。下がったとしても上がる可能性もあります。しかし、50歳代になるといよいよ受ける時期が近づいてきます。あまり積極的に投資をし過ぎると、受けるときに下がってしまう可能性があります。この時は、増やした資産を固定するためにスイッチングなどをするとよいかもしれません。株式で運用する商品から銀行預金に移せば、それまでの利益を減らさずに済みます。

老後資金を貯めるために税制面で優遇されているのが個人型確定拠出年金です。会社員の場合、基本的には月に2万3千円までの拠出が可能で、いつでも中断することができます。