あなたはデジタル派?アナログ派?両方の強みを利用したイラストの制作の仕方

デジタルとアナログの良いところを使い分けよう!

最近はデジタルイラストを描く人が増えてきていますが、今でも水彩や油彩、パステルなどアナログの画材を使ってイラストを描く人は少なくありません。手描きイラストには手描きの、デジタルイラストにはデジタルの、それぞれに良いところがありますよね。

でもせっかくですから、アナログかデジタルかの二者択一ではなく、それぞれの良いところをうまく使い分けてイラストを描いてみましょう!

イラストの下描きはデジタルで作成してみる

下描きをデジタルで作成するメリットは、何といっても何度でも修正することが可能な点にあります。

手で描く場合は何度も描き直して行くうちに、絵が汚くなってしまったり紙が破れてしまったりすることがありますが、デジタルならその心配はいりません!好きなだけ修正することができるのがデジタルの強みですね。

また、デジタルイラストの場合は色味や彩度、明度の変更などが簡単にできるので、いろんな配色や明暗の諧調を試して見ることが可能です。こまめにレイヤ分けをしておくと、物の配置や構図なども変えることができてとても便利ですよ。

手描きイラストの完成度を上げよう!

納得のいくまで下描きをしたら、プリントアウトして手描きイラストを制作するための下絵にします。このとき下描きイラストに升目を描いておくと、紙やキャンバスに写すときにガイドになるのでオススメですよ。

どんな画材を使うかにもよりますが、特に水彩イラストなどの場合はなかなか修正をすることが難しいですよね。このように、あらかじめデジタルで念入りに完成予想図を作っておいてから描きはじめると失敗が少なくてすみ、絵の完成度を上げることが出来ます。

いかがでしたか?デジタルとアナログを上手に利用して、イラストを描いてみてくださいね!

イラストの講座は、初心者でもスムーズに始められる点に加え、コツを学びながら効率良く上達できる点も魅力です。